52/133 木綿のふだん着
アップルハウス
喜佐さんの次に
紹介されているのが
アップルハウス
1969年
紙粘土のアクセサリー
↓
彫金のアクセサリー
↓
エプロン(鈴屋や森英恵さんのひよしやで売った)
↓
1971年
吉祥寺アップルハウスオープン
だから
開店当時のアップルハウスは
アクセサリーとエプロンやさんだった
「作って売るものは
私が欲しいもの」
その後
洋服を作り始めて
現在に至る
アップルハウスのコンセプトは
変わっていない
「私たちが
作ったものを売る」
劇団 青い鳥との
ファッションショー