今の学校と教師に「総合教育」なんてできっこない

 

キモト先生(35歳)

社会科

 

2002年から導入される

総合学習は

ひとりの先生が独自の

カリキュラムを作り

中学校に年間70~130時間割り当てられる

 

 

 

けれど

先生たちの資質や個性は異なる

先生ひとりが考えたモノやコトを

感性豊かな子供たちに

どこまで響かせることができるのか

 

 

公立学校は

先生のレベルも

生徒のレベルも

まちまちで

 

1クラスが一丸となって

総合学習に取り組み

成果を産むことは

 

絵に描いた餅だ

 


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