日本語指導 地域で格差

 

教員受け持ち人数 最大3倍

外国人定着の壁に

 

 

2020年5月1日時点で

日本語学習が必要な

外国籍の子どもが

全国で38000人いた

 

日本語指導は

生徒が所属するクラスとは

別の教室で行われるので

別の担当教員が必要となるが

 

都道府県によって

地域の格差が広がっている

 

この先も

日本語学習が必要な

子どもたちは増える傾向にあるので

 

各地方自治体の

今後の対応が

注目される

 

 

 

 


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