学校五日制ではなく 七日制に
オカダ先生(40代半ば)
子どもは社会人になるのでの
プロセス
いかに社会に適合し
国家や社会のためになる人間を
送り出すかが
学校の使命でもある
本音を言えば
一人前の社会人になっていない
人間たち(子供たち)を放っておけない
↑
社会に迷惑をかけるから
だから学校に集めて
集団行動になじませ
チームプレーを覚えさせ
挨拶に始まる礼儀を教え
社会に必要な教科を教えていく
だから
学校週5日制には反対
むしろ週7日制でもいい
なぜなら人は
学校だけでなく
社会でも学習していくもの
学校を卒業しても
学びに戻ってこれる場所
そうなった時
学校はそこに集った子供たちの
魂の聖地になる