狭い居間におかれた
キルティング台
感染症拡大前に
組み立てられて
順調に進んでいたが
感染症の拡大に伴って
放置されていた
この間
私の右親指の神経が鈍くなったので
ますますキルティングを敬遠していた
先日 一念発起して
指サックをはめて
親指をフォローして
再開した
コツコツ チクチク縫って
完成した次第
端の部分は
安全ピンでつなげた
後は縁部分の
チクチク縫い
↑
これは台がなくてもできる
ああ これで
大きなキルティング台を
片づけることができる