浜松市民文芸賞 ひとり選考会

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応募作品に
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市民文芸賞を

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選考委員を引き受けて

10数年経った

 

引き受けた当初は

戦争体験を描いた作品が多かったが

今年はひとつもなかった

 

それぞれの

今までと

今と

これから

 

言葉で綴られた文章は

・・・重い

 

明日は

講評を書こう

 

 

 

 

 


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