「死について!」　ブログの書き貯め

買ったものの
この本の内容は
重い
 
「死について!」
 
 
６３人の死生感が
語られている本誌を
読むのも時間がかかる
 
今日は早起きして
読んだ
 
気になった文章に
傍線を引きながら
読んだ
 
一日一人の
死生感を
読んだ人に伝えられたら
そう考えながら
 
今日は
これから
浜松へ向かう
 

 


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