縮む国「人財投資」で復活
家庭への支援 日本の倍
スウェーデン動かす90年前の教訓
先進国といわれている
世界各国で少子化が進んでいる
唯一
下げ止まっているのが
スウェーデン
90年前
スウェーデンは
出生率が激減して
国民がいなくなるとまで
言われた
そこで
出生率減を
個人の責任ではなく
社会構造問題ととらえ
国家として
人口問題に取り組み
子どもと子育て支援を
続けてきた
働く人の税負担は
重いが
国がなくなるよりいい