中国 九州 中部電に課徴金
カルテル 自由化骨抜き
中国 九州 中部電が
企業向け電力の供給を巡って
カルテルを結んだとして
数百億円の課徴金納付を命じる方針
かって
民営化がすすめられた
電力供給だが
燃料高や円安で
経営環境が悪化している
↑
一部 電力会社は
家庭向き電力の値上げを
検討している
企業向け電力は既に
値上げされていて
民間電力供給会社が
倒産しているケースも多い
民間電力会社から
電力を買っていた企業は
直接 電力会社から
購入しなければならない
二重 三重の
電力供給矛盾が
国内のあちこちで起きている