商業施設の主役 「服」は昔

2/20日経18面

 

商業施設の主役 「服」は昔

テナントの業種 コロナで変化

 

 

ショッピングセンターなどの

商業施設の

店舗構成が変わってきている

 

今までは売り場の「花形」だった服から

サービス エンタメ系店舗が増えている

考える

「デパ地下」と呼ばれる言葉が

流行ったのは十数年前か

 

美味しく きれいなスイーツを

売る店が増えて

行列が報じられた

 

あの頃から

ファッションの淘汰が始まった

そうして

感染症拡大が追い打ちをかけた

 

ファッションはなくならない

 

けれど 本物だけが残る時代が

すでに始まってぃる

 


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