1944年頃
米国大統領だった
ルーズベルトは
米国空軍の成果に
懐疑的になっていた
そこで
独立した『文民委員会』を作り
軍隊に同行させ
戦地で実際に起きていることを
つぶさに見るべきだという
提案に同意した
彼は文民委員会のメンバーになり
やがて
運営の中核になっていく