『夜と霧』ヴィクトール・フランクル

 
昨夜 一気に読んだ本
 

 

『夜と霧』
ヴィクトール・フランクル
 
ナチスの強制収容所に入っていた著者
 
生き残って
本書が書けたのは
戦争が終わって
ドイツが降伏したから
何事にも
境目があるのだな
 
そう 思った
 


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