パレスチナ自治政府首相「ガザは領土の一部」 戦後統治に意欲 – 日本経済新聞【ラマラ（パレスチナ自治区）=赤川省吾、久門武史】パレスチナ自治政府のシュタイエ首相が23日、日本経済新聞の取材に応じた。イスラム組織ハマスが実効支配するガザ地区は「パレスチナ領土の不可分の一部だ」と述べた。イスラエル軍とハマスによる戦闘が終了した後、ガザの統治に参加する意向を示した。自治政府は、パレスチナとイスラエルの「2国家」が共存することを目指す199…www.nikkei.com