米 ヒズボラ指導者殺害 擁護

米 ヒズボラ指導者殺害 擁護

大統領声明「正当な措置」

 

 

米国大統領は

イスラエル軍がヒズボラの指導者を

殺害したことを

「…正当な措置だ」と擁護した

 

1975年

異なる民族と宗教の対立から

レバノン南部で産声をあげ

 

レバノン議会にも

議席を持ち

学校や医院も運営しているヒズボラは

国家から独立した組織でありながら

国家の一部でもある

 

一緒だけれど違う

違うけれど一緒

 

シャム双生児のような

組織と国家が存在している

 


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