「2万円台」中国スマホが東南アで伸長 オッポやトランシオン、王者サムスンを猛追 – 日本経済新聞【マニラ=藤田祐樹、広州=藤野逸郎】東南アジアのスマートフォン市場で、首位の韓国サムスン電子をOPPO(オッポ)や伝音控股(トランシオン)などの中国企業が猛追している。中国勢は2万円台の割安な機種を相次ぎ発売して支持を広げ、足元のシェアはサムスンとほぼ並んだ。今後は高価格帯でも競争が広がり過熱しそうだ。「ゲームに最適」「友達からゲームに最適なブランドと薦めら…www.nikkei.com