第二次世界大戦は
スティーブさんにとって
「よい戦争」だった
戦後の物質的な豊かさと
多様な文化のなかで
個々が好きに生きられている
けれど 親の世代のような
共通の連帯感がない
友人や知人でさえ
助けたり助けられたりする
気持ちの土壌がない
自分の困難は自分で乗り越えるしかないことを
スティーブさんは知っている