サンフランシスコの住民全員は
ヒステリー状態だった
翌朝
サンフランシスコの街に
日本軍がひとりもいないことがわかった
噂は完全に消えたわけではなかったが
いつもの日常が始まった
カナダでは
サンフランシスコと西海岸一帯が
日本軍に爆撃されたというニュースが
流されていたので
カナダの知り合いから安否を問う電話が入った