葬儀が終わって、たくさんの引き出物を受け取って、帰路につく。↑○ツトシさんの車。
斎場からの帰り道はたくさんあるのだが、気づいたら、母の施設の近くを走っていた。「○ツトシさん、母のところで私を降ろしてください」「おう、いいぞ」
母のところに引き出物と一緒に行った。
母は葬儀の様子や香典の金額、供物のランクを確かめて、引き出物を開き始めた。 ↑瞳がキラキラ。
ひとつずつ、開いて、あーだの、こーだのと感想を述べた。