第二次世界大戦が
正義のいくさだと言われると
はらわたが煮えくり返る
残虐な光景が目に浮かぶ
権力をわがものに顔ににした
狂人を連想してしまう
ユダヤ人の虐殺
強制収容所
1971年 ダハウの強制収容所を
訪れたデリーさんは
足がすくんだ
目の前には
ひとつだけ残された
バラックがあったが
恐ろしい風景が
ありありと浮かんできた