私は浜松市民文化賞の選考委員だ。
↑12月中旬にドサリと送られてきた応募作品のコピーを暇を見つけて読み込んでいた。
↑今日やらないといつやるのさ。
朝からもう一度読み込んで点数をつけていく作業に入る。