民間企業はお上ではない。
年功序列で
役職も給料も
上がらない。
① 給料に見合った成果を
あげているか。
② あるいは成果が
見こめるか。
もちろん
働く人には
決められた
給与が支給される。
それを
もらうものだと
勘違いしているスタッフがいる。
会社に
金のなる木はない。
自分に支払われている
給料に見合う働きをしている人、
今はできていないが、
給料以上に働く人は
問題ない。
でも、
そうじゃない人もいる。
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会社に来れば
給料が出ると
勘違いしている人。
米国大統領じゃないが、
中小企業主も言いたい。
「会社がなにをしてくれるかではなく、
自分が会社になにができるか」
考えて欲しい。
会社の期待以上に働く人の
給料はあがる。
会社にとってより儲かる
システムがきちんとできれば、
会社の業績があがる。
会社はお上ではないから、
お金は天から降ってこない。
みんなで力を合わせて
稼いでいくしかない。