若者の街

大久保界隈は
別名「リトル・コーリア」
 ↑
ハングル語が
飛び交う街。

何年か前に
韓国ドラマの
ブームが起きて、
韓国ドラマグッズ店が
雨後のたけのこのように
オープンした。

その後も
韓国はオバサマのみならず、
若者向けの
アイドルを創出し、
韓国グッズ屋さんと、
韓国料理店は
増殖中だ。

今日の
大久保界隈も
そりゃもう、
にぎやかだった。

韓国の強さは
スターや歌手を
国策として
作り出し、
売り出していることだ。

そういうことを
考えると、
日本はどうして
漫画を
産業にしないのだろうか?

そんなことを
考える。


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