実は社会人になってから、
自分の傘というものを
持ったことがない。
・傘が嫌い
↑
雨に濡れるのが
嫌いじゃないから
・車(タクシー)を
利用することが多い。
・安い傘が
出回っているので、
いつかの、誰かの、
ビニール傘を
借用しても、
罪悪感がない。
そんな按排なので、
会社から、自宅に
傘を持ち帰り、
雨が上がれば、
返さない。
次の雨の日に、
会社に持ち帰る。
そんなことを
繰り返していると、
傘は
溜まるときは溜り、
枯渇するとはき
枯渇する。
今日は
自宅から、
最後の一本を
持ってきた。
↑
これで、
会社へすべて
返却した。
夕方、雨が上がったら、
傘を持たずに
帰るなあ。
在庫ゼロ。
まあ、
それだけの
話です。