藤沢の弟が読んでいた「宝島」
なつかしいわ!
半分ほど読み進んで、食事の支度にかかった。
やがて、弟が戻り、一緒にご飯を食べて、
夜、ひと段落したので、続きを読もうと思ったのに…ない。
読みかけなのよ、どうしてくれるのさっ。
結末は知っているけれど、読みたい。