国際法廷の真の意図  ニュールンベルグ裁判

国際法廷がつくられた真の意図は

過ぎてしまった戦争を裁くこと以上に

侵略戦争そのものを防ごうとするものだった

 

だから 

戦争計画をたてることそのものを

犯罪だとみなす

 

 

そういうものだった

発足時のメンバーは

正に「二度と世界戦争が起きないようにするため」に

この法廷が作られ 継続されると

信じていた

 

 


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