昨日、浜松の企画室で雑巾を縫っていた。
ばんばん
調子よく飛ばしていたら、厚い部分で、
パキッと針が折れた。
「針、折れちゃった交換してくれる?」
立ち上がったら、企画室トップのサトエさんがとんできた。
「折れた針はどこですか?」↑目が怖かった。
やがて針を拾い集めて1本になることを確認し始めた。
と、気づいたら企画スタッフのヌイさんが、折れた針入れとおぼしき小瓶を持って立っていた。
プロだなあと改めて思った。